A PIECE OF OUR LIFE

アメリカ生活の日々の事を書いていきます

【テスラ修理】テスラのタイヤがパンクして$500かかった

今朝、子供を送った時になんとタイヤがパンクしました。

ママ友さんが以前、こっちの道はガタガタだしクギとか普通に落ちてるからパンクすることがたまにあるから、そういう時はAmerica's Tireに行くと無料でなおしてくれるよ!と教えてくれました。

America's Tireはたまたま通学路にあるので行きましたが、他のタイヤ屋さん?でも大丈夫なのかもしれません。

早速行ってみると、なんと0%で走ってしまったため、中も痛んでおり?タイヤ交換となりました。

よく見えないかもですがぺたんこです。。

でも、穴が空いてシューっと音がしていてもタイヤ屋さんまで移動しないとですよね。。

牽引とか、いや牽引もダメか走るから。

レッカー移動となると移動料がいくらなのか…

なにしろ0%で走るのは絶対ダメ

らしいです…

かかりました額は$574

タイヤ保険も入ったのもあります。

何かあった場合は、さらに修理や返金が請求できるとのこと。

高い勉強代でした!

こういうパンクってロードトリップ中になったらどうするんだろう??

来月LAまでテスラで行くのは大丈夫なんだろうか。何もない道で立ち往生とか…こわい!

 

 

 

【アメリカの誕生日会】ジム貸切

先日、こちらに来て初めてクラスメイトのお誕生日会に招かれて行ってきました!

アメリカの誕生日会って…?

日本と違うの…?

何を持っていけばいい…?

わからないことだらけ。

今回はよくあるスタイルらしいですが、体操教室(ジムナスティック)を貸し切ってやるらしいです。

私のイメージでは結婚式ばりに飾り付けてキャッキャやるものと思っていたのですが、

それとは少々違いました。

こんな感じの会場で飾り付けは一切なし。

なんなら、練習してるお姉さん達がいました。

しかも!日本人だとちょっと目を疑いますが、このトランポリンとか全部、土足です…

子供達は怪我防止のため、裸足です(?!?)

いや、みんな脱ごうよ…

そんなにめんどくさいのか…靴脱ぐのが。

しかしそれはアメリカの慣習でもあるので、尊重したいと思います…

まず、子供達には数名ずつ指導する方がついてくれ、遊びます。

いくつかエリアに分かれていて、一定時間で入れ替わり子供が飽きないようにしてくれているようです。

それから、靴を履いて野外にある小さなテント(運動会みたいなやつ)のテーブルに座り、ピザやケーキを食べました。

おめでとうの歌を歌い、それで解散です。

その間親は基本立って見ているだけです。

まあでも、こういう場で親も交流するみたいです。ホストの親御さんはたまに気を遣って話しかけてくれました〜

 

肝心のプレゼントですが、大体20ドルくらいでよいみたいです。

うちは娘も大好きな、イルミネーションを組み合わせて形をつくるおもちゃにしました。

こんなの↑

アメリカでは同じおもちゃを持っていたり、気に入らなかった場合のためにギフトレシートというものを購入時にゲットして同梱します。

あと、プレゼントは最初に集めたりするし、誰からもらったかわからなくなるので必ずカードを付けるそうです。

カードや紙袋は何故かsafewayやtargetなどでは高いので、Doller treeという100円ショップのようなところで揃えました。

普通のスーパー 5〜9ドル

Doller tree 1.25ドル

かなり違います!

消耗品だし…

なにはともあれ初めての誕生日会、娘は目いっぱい楽しんでいました!

よかったよかった

【2023最新】SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)を申請してみた!

 

取らなきゃ取らなきゃ・・とダラダラしていましたが、

タックスリターンを前についに取りに行ってきましたSSN 。

SSN とは日本で言うマイナンバーのようなものですが、こちらに5年ほどいるママ友は取っていないけれど不便はないという人もいます。

ないとできないことといえば、家を借りる、携帯電話に加入、クレカを作る、働く、銀行口座開設、ですかね。

旦那さんの帯同でいらっしゃった奥さんは必要ない場合もあるのかも。

でも私は一応お仕事をしているし、アメリカの銀行は利率がいいから口座も作りたいなあなんて思います。

ちなみにお仕事でアメリカに来た方はまずはSSN 取得しないと何も始められません。

 

手順としては、

オンライン登録

⬇︎

書類を揃える

⬇︎

ソーシャルセキュリティーオフィスへ出向く

⬇︎

申請完了したら2週間待つ(郵送される)

 

これだけです!

ソーシャルセキュリティナンバーの登録はこちら⬇︎

https://www.ssa.gov/onlineservices/

名前とかパスポートナンバー、両親の旧姓なども入力します。

両親の誕生日は必要ありませんでした。

最後の方で、証明するのにどの書類を持ってきますか?と言うもので

私が悩んだのは”l-551”と言うワード。

なんじゃこれ?ビザの種類?よくわからないのに選べないし、、

と調べたら「グリーンカード」のことでした。

私は、証明する書類のところは「l-94(出入国証明)」と「スタンプ済みの有効期限の残ったパスポート(ADMITなんとか・・忘れてしまいました)」の2つにしました。

合わせて、アパートの契約書に夫と一緒に名前を載せているのでそれを予備に持っていきました。

予約完了ですといったページが最後に表示されますのでそのページをプリントアウトして持っていきます。

 

l-94(出入国証明)はこちらから⬇︎

https://i94.cbp.dhs.gov/I94/#/home

簡単な入力で表示してくれます。プリントと言うボタンを押すとpdfが保存されますのでそれをプリントアウトしてください。

▷ 持っていったもの ◁

○ パスポート(ビザが中に入っている)

○ l-94 (プリントアウトしたもの)

○ 予約完了ページ(プリントアウトしたもの)

△ アパートの契約書類(住所を証明するための予備)

 

家を出てから、あ・・夫のパスポートも持っていった方がいいかなと一瞬思ったのですが、結果的にはいりませんでした。

というのも、少し前のブログには婚姻証明が必要、それを取得するにはサンフランシスコ領事館へ行き・・・という面倒臭いプロセスが書いてあるのです。

婚姻証明を取るには、戸籍謄本もいるから日本から送ってもらわないといけません。

今回実際に行ってみて、今のところは必要ないと思われます。

 

ソーシャルセキュリティーオフィスへ行くと、まず受付の横にある機械の質問に答えていき、予約をしているので当日飛び込みの人よりも早く呼ばれます。

 

待っていると、何やらアナウンスで「初めてSSNを申請する人は〜なんちゃら〜まず用紙を書いて待つこと〜」といったようなことを言っています。

よくわからないけど、窓口まで進んだのに書類を書くことで後回しにされるのが嫌だったため、必要なくても暇つぶしくらいの気持ちでわかるところだけ記入して待ちました。

ネットで同じことを入力したので予約した人は必要なかったぽいです。

 

窓口の人は機械的に何やら「申請内容が虚偽だった場合、罰が〜」というようなことを言っていたような・・全然聞き取れませんでした(笑)

でも他の窓口も、あなたは英語が話せますか?いいえ と言ったようなやり取りをしているので心強かったです。

子連れの女性の子供に話しかけてフレンドリーにやりとりする窓口もあって、そんなに悪い印象はなかったです。

待合や受付のおじさんは重暗い雰囲気でしたが・・

こういった雰囲気ややり取りも全部!担当者たちの「気分」が強いこの国。

その日その時、状況は色々。。

 

私はひとまず申請完了の用紙をいただけたので、ありがとうとお礼を言って帰ってきました。

2週間待って受け取れなければ、オフィスに知らせてねと書いてあるので

しばらく待ってみます。

これから行かれる方はそんなに大変ではないので頑張ってください!

ネットでの登録、予約はしておいた方がいいです。

夫はしないで行って結構待ったそうです。

 

youtubeも始めました!アメリカ生活の記録をしています⬇︎

 

 

 

 

【2023最新】日本からアメリカ(北米)までのヤマト宅配便到着日数

先日、日本にいる母にネットショッピングで買った洋服をアメリカに送って貰いました。

かかった日数は…

10日の夜に発送して、12日に通関(ここでヤマト運輸の手を離れてUPSに渡ります)

サンフランシスコ郊外のアパートに届いたのは17日の午後になりました。

ざっくりと計算すると7日間かかりましたが、

土日も挟んでいますし、発送したのは夜7時ごろなので最短で4日間かと思われます。

土日がどういう扱いなのか(休みなのか)わかりませんので1週間かかると思っていた方がいいですね。

重要なものならばDHLなども検討してもよいかもしれません。

DHLはオートロックのアパートでも何故か入ってきて、玄関前まで来てくれます。

高いだけあって手厚い感じがしました。

 

国際便だと関税も気になるところですが、今回3万円の内容物で申告しましたが何も徴収されませんでした。

 

ラッキングの仕方としては、

https://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko

ここに送り状番号を入力して問い合わせボタンを押すと赤字で詳細情報というリンクが出ますのでクリックします。

そうすると上のようなページに飛び、

UPSラッキングナンバーがありますので今度はUPSのサイトhttps://www.ups.com/track?loc=en_US&requester=ST/

に入力してみます。

UPSは大体何日の何時くらいに着くよとここで表示してくれるので確認します。

何回か使用している感じだと、予定よりは早めの時間に配達してくれます。

また、USPSは適当に郵便配達エリアに投げ捨てるように置かれていることもありますが、

UPSはきちんと宅配ボックス(あれば)に入れてくれる印象です。

これはどちらもたまたま配達の人がそうしただけなのか会社による違いなのかはわかりません。

今回の洋服は無くなったらすごく悲しかったから、ロストバゲッジしなくてよかった!

まだ数ヶ月ですが今のところアメリカで紛失されたことはないです。

イギリスは行って速攻で段ボール郵便物を失くされてロイヤルメールの印象最悪です(笑)

 

youtubeもやっています↓

https://youtube.com/@apool35

 

犬の狂犬病予防注射のこと

カリフォルニア州は犬を飼う場合、狂犬病予防注射が必須です。

日本やハワイは狂犬病がありませんが、こちらではなくはないです。

厳密にいうと、血を吸うコウモリなんかはかなり狂犬病を媒介しやすいようでそれは日本でもいるだろうけど、アメリカの方が自然が多いので野生動物も身近であるから危険性が高まるのでしょうね…

ちなみに私達も日本出国前に狂犬病予防注射を打ってきました。

ただ、あくまでお守り的な感じで1回打てばずっと大丈夫というわけではなく、再接種(たぶんしない…)して、更にもし野生動物に噛まれた場合はすぐ病院で処置するという、打つ意味はどれくらい大きいのか…

打たなくても噛まれたらすぐ病院だろうし…

 

話が逸れましたが、犬。

渡米するにあたって、帰国のことを考えて抗体検査を受けるため、2回狂犬病予防注射を受けました。

渡米して、犬の州登録が必要なのはわかっていたのでオンラインでしてみたのですが、

各種書類を添付したけど(検疫書類まで付けました)あえなく、「あなたの犬が打った注射はカリフォルニア州では認められていない。アメリカの動物病院で打った証明をすること」と…!

がーん。

やっぱりだめかー、、

うーん、でも大丈夫だったという例もあるみたいなんだよなあ、、

と、足掻いてみる。

日本で打った狂犬病予防注射のメーカーに問い合わせて、アメリカのと変わらないと証明するべくエビデンスをもらい、短期間に何度も打つのは犬の体に良くないから延期したいとメールで訴えました。

(実際は一定期間空けていれば問題はないようですが、小さな犬ですから心配は尽きません)

また、アメリカの動物病院がサッと行けないのも問題でした。

大体数週間後の予約…

そして、口コミを見ると、悪い評価の中にこの病院のせいでうちのペットは死んだ…とか

悪いのがあると、行きづらいです…

Facebookとか知り合いに聞いてみたりもしましたのでその中から決めないとなと思っています。

 

結局メールの返信はなく、早くしろ!と督促の手紙が来てしまったので市のセンターに電話すると、カリフォルニアで打ってくれないと登録はしないよと(はぁ…)

でも、病院が混んでるのはわかるから2月まで待つよと。

最後に日本で打ったのが6月だから少し早いけれど2月中に打ちます。

病院予約しないと…

これからもしカリフォルニアに犬を連れてくる場合は、ある程度様子を見て打ってもよい期間になったら登録でもいいのかもしれません。

あくまで日本で打ったばかりなどの健康面で不安な場合ですが…

あと、もし散歩中とかにアニマルポリスなるものに見つかった場合は罰金があるかも。

 

犬の狂犬病予防注射のこと

カリフォルニア州は犬を飼う場合、狂犬病予防注射が必須です。

日本やハワイは狂犬病がありませんが、こちらではなくはないです。

厳密にいうと、血を吸うコウモリなんかはかなり狂犬病を媒介しやすいようでそれは日本でもいるだろうけど、アメリカの方が自然が多いので野生動物も身近であるから危険性が高まるのでしょうね…

ちなみに私達も日本出国前に狂犬病予防注射を打ってきました。

ただ、あくまでお守り的な感じで1回打てばずっと大丈夫というわけではなく、再接種(たぶんしない…)して、更にもし野生動物に噛まれた場合はすぐ病院で処置するという、打つ意味はどれくらい大きいのか…

打たなくても噛まれたらすぐ病院だろうし…

 

話が逸れましたが、犬。

渡米するにあたって、帰国のことを考えて抗体検査を受けるため、2回狂犬病予防注射を受けました。

渡米して、犬の州登録が必要なのはわかっていたのでオンラインでしてみたのですが、

各種書類を添付したけど(検疫書類まで付けました)あえなく、「あなたの犬が打った注射はカリフォルニア州では認められていない。アメリカの動物病院で打った証明をすること」と…!

がーん。

やっぱりだめかー、、

うーん、でも大丈夫だったという例もあるみたいなんだよなあ、、

と、足掻いてみる。

日本で打った狂犬病予防注射のメーカーに問い合わせて、アメリカのと変わらないと証明するべくエビデンスをもらい、短期間に何度も打つのは犬の体に良くないから延期したいとメールで訴えました。

(実際は一定期間空けていれば問題はないようですが、小さな犬ですから心配は尽きません)

また、アメリカの動物病院がサッと行けないのも問題でした。

大体数週間後の予約…

そして、口コミを見ると、悪い評価の中にこの病院のせいでうちのペットは死んだ…とか

悪いのがあると、行きづらいです…

Facebookとか知り合いに聞いてみたりもしましたのでその中から決めないとなと思っています。

 

結局メールの返信はなく、早くしろ!と督促の手紙が来てしまったので市のセンターに電話すると、カリフォルニアで打ってくれないと登録はしないよと(はぁ…)

でも、病院が混んでるのはわかるから2月まで待つよと。

最後に日本で打ったのが6月だから少し早いけれど2月中に打ちます。

病院予約しないと…

これからもしカリフォルニアに犬を連れてくる場合は、ある程度様子を見て打ってもよい期間になったら登録でもいいのかもしれません。

あくまで日本で打ったばかりなどの健康面で不安な場合ですが…

あと、もし散歩中とかにアニマルポリスなるものに見つかった場合は罰金があるかも。

 

アメリカの確定申告(タックスリターン)

早速今日あったことを覚書します。

私たちはまだアメリカに住み始めて150日未満(1月現在は微妙な日数ですが)なので「非居住者」という扱いなんだそうです。

それならば確定申告は免除・・・・ではないんですねー

そんなに甘くはないですよね。

アメリカ居住中に収入があれば必ずしなくてはいけない。

なんなら収入がなくてもしなくてはいけない。

なので5歳の娘もします。

入力内容は簡単になると思いますが・・・

 

私はフリーランスでお仕事を少ししていて、お仕事相手が日本の会社さんなんですね。

そこがとてもよくわからなくて、悩んでいたのですが・・

今日税理士さんとzoomをして色々教えてもらいました。

まず、日本での収入で源泉徴収しているのならば2重で払う必要はないのでアメリカで申告しなくても良い。(申告しなくてもいいわけではなく、税を払う必要はない、のかも。ちょっと曖昧です)

源泉徴収票を渡せば必要な入力はしてくださるそうです。

ここで今、ちょっと疑問が・・1社のレギュラーのお仕事は源泉徴収しましたが、他の会社でしていないのがあります。しかし、日本にいる間の収入なので日本で確定申告すればいいのかな・・?

今度聞いてみます。

少ない額なのでスルーしたい気持ちもあるのですが、グリーンカードの申請も始まるので引っかかるような変なことはしたくないという・・・

 

そして、出国後に持ちマンションを売りました。

これについては利益になった分は申告する。

日本に資産が合計500万以上(←確か!)ある場合、または1年の間にあった時がある場合、銀行の詳細を申告するそうです。(分かれている場合全ての詳細。証明書はなくて良い。)

↑これが、100万以上の場合ではなかったっけ?と今思い出しましたが、

確かに500万とおっしゃっていたのでこれも質問してみます。

ちょっとした疑問で、不動産売買の決済の時に一旦何千万という額が入ってきて、

そこからローンを相殺して一瞬で消えるのですが、それはどうなるかと聞いたところ

1日でなくなったならばそこまで調べないだろうということでそこはカウントしないことになりました。

 

あとは、ソーシャルセキュリティーナンバー(ssn)というマイナンバーみたいなものがアメリカにもあります。

これがないと家を借りたり、クレカを作ったりできないので夫は渡米後にまず初めに取得しました。

でも私はズルズルと取らずにきていて、これがあった方がタックスリターンにも今後にも良いので早めに取りに行きます。

または、ssnが取れない場合(子供は取れない)W7という書類を書いて申請し、

タックスIDなるものを取得するということでした。

子供に関しては絶対にこちらをしないといけません。

私のssnと並行して私もタックスIDも取得しておこうと思います。

 

ssnに関しては、制度が変わったのか、窓口の担当の裁量によるものか(アメリカではこれがすごくあります!!気分ってやつです・・)

配偶者がこちらの企業にいる場合で働いていない方の方は「婚姻証明」がいると

色々なブログ等で拝見したのですが、同じ時期に来た方に聞くとなくても全然取れたよ〜とのこと・・

在国証明みたいなものと、住所を証明するもの、パスポート(ビザも中にあるので)

これらを持って一度行ってみようと思います。

なるはやで!

 

ちなみに、渡米してから日本の不動産を売却するのには在留証明などいくつか必要書類を領事館に取りに行くなど結構手間がかかります。

領事館は予約必須で、すごく混む時期などあって予約はすぐ取れませんので余裕を持っていかないといけません。

私たちは急いでいるのにすぐに予約が取れなくて、国際郵便にも日数がかかるし!と焦りました。

とはいえ、渡米直前に売却を済ませるというのも本当に余裕がない中できませんよね。

なので無理せず渡米後でもよかったと我々は思っています。

 

もし色々手間取ってしまって、タックスリターンが4月までに間に合わない場合も無料で延期ができるのでそこまで追い詰められないでも大丈夫ですよと優しいお言葉をいただけました。

 

肝心の費用ですが、これまで2社ほど問い合わせた結果は大体1000ドル。

在米の日本人ママもそれくらいが妥当だとおっしゃっていました。

(他のママさんはインドの方に依頼していて200ドルくらいとおっしゃっていましたが、ちょっとまだ我々日本語でやり取りしたく・・)

ですが今回問い合わせた会社さんは大体500ドルくらいとのことでこちらにお願いしようかと思っています。

家から遠くないところに事務所があるのもありがたいです。

前述の2社さんはロサンゼルスやNYの会社さんで行くことも難しいし、

料金形態が非常にわかりづらかったりしました。

基本料金がいくらで、オプション料金がとても細かく分かれているのです・・

まるで日本の携帯料金のよう・・

 

4月にスッキリ申告が済むように頑張ろうと思います。